~PCXに乗ってみてわかったこと~納車1か月後の実感

ONE

1. はじめに

僕は原付2種の購入過程で最初はNMAXにしようと思っていました。

それはNMAXにABSが標準装備されている点やデザインがどこか上品に見えてカッコイイところに魅力を感じていたからです。

それがどういう経緯でPCXの購入を決めたのかについては別記事にまとめてありますので、よかったらご覧ください。

 

a100years.hatenablog.jp

 

 

 今回はPCX納車後1ヶ月、1000キロほど走行してみたところで気付いたことを書いてみました。

PCXの良い点ばかりではなく、悪い点も書いていこうと思います。

 

 

2.良い点

  • インパネがでかい

 インパネがでかくて見やすいです。

自分みたいなうっかり者でもウインカーの消し忘れに気付きやすくなります。

それでもたまに消し忘れたりしてますが,(笑)

 

  • パワー不足を感じない走り

 流れが速く、交通量の多い道路でも周りのクルマの流れにのれます。まったくパワー不足は感じません。

 

  • ハザードが地味に便利

 PCXにはハザード機能がついていますが、これが地味に便利です。路肩に一時的に停車するときや道をゆずってもらったときのお礼の意思表示などに使えます。

また、道路工事による交互通行時に最後尾で停車したとき、ブレーキランプ+ハザードがあれば後から来る車に自分の存在を知らせることができます。

ブレーキランプだけで後続車を待ってるより安心感が格段に上です。

(こういう場合は前に行ってしまうのも安全策の1つだとは思いますが。)

 

  • トップケースをつけたときの違和感が少ない

これは個人的な感想にすぎないのですが、PCXは他の原2と比べてトップケースを取り付けたときの外観上の違和感が少ないと感じます。

それが 車体が大きいからなのか、それともフラットボードではないために外観全体の均整がとれているからなのかはよくわかりません,,,,

 

3.悪い点

  •  スベる

納車前からPCXに標準装備されている純正IRCタイヤは雨の日やマンホール・白線などの状況下で滑りやすいという情報は知っていたのですが、本当に滑ります。

個人的に怖かったのは、雨天時の橋の両端にある接ぎ目の鉄板です。

道も橋もまっすぐならば問題はないのですが、橋自体がカーブになっていたり、橋のすぐ先がキツいカーブになっているような場合にはどうしても鉄板の上で車体を傾けるorタイヤの向きを変える必要があります。

そのときにツルッとスベるのがこわいです。キャンプツーリングなどで後ろに荷物を積んでいる場合はもっとこわいです。

そんなかんじなので、滑りやすそうなところでは車体の水平垂直を保とうと気を使わなければならないためにだんだんストレスがたまってきます(笑)

個人的にはツーリング時にもっとのんびりと景色を楽しみながら走りたいので、近いうちに別のタイヤに交換しようと考えています。

 

  • 機動力が、、、、

 PCXは比較的に車体が大きく、重量もあるのでやっぱり押し歩きではもたつきます。

また、フラットボードの他の原2と比べたとき乗降時に足を上げ下げしなければならないPCXは機動力の点で劣ります。

たとえば、Uターン禁止の道路で信号にひっかかったようなときに、横断歩道を押し歩きすればすぐにUターンできますよね。

でも、それが面倒だと感じてしまうんです。

「押し歩きは面倒だから、次に右折できる場所でいったん路地に入って」となってしまいます(笑)

自分みたいな方向音痴な人間だとUターンしたい(というよりしなければならない)頻度が多くなり、手間がかかります。

キャンプツーリングでキャンプ道具をのせて、さらに重さが増しているようなときには押し歩きなど考えないようにしてます(笑)。「こいつはクルーザーなんだ!!」「ツーリングツアラーなんだ!!」と思うことにしています。

 まあ、ここはPCXの悪い点というより面倒くさがりの自分が悪いということなんですよね。

 

  • ヘッドライトの明るさ

街灯がある場所では問題ないですが、夜間で街灯がない峠道などではヘッドライトだけでは頼りないです。ハイビーム時でも、です。

もちろん、まっすぐな道であればライトの明かりは逆ハの字に路面を照らしてくれるため問題ありません。

しかし、カーブにさしかかるとライトの明かりがハの字に照らされるかんじになってしまい、肝心の少し前方の路面の状況をつかむことができずこわいです。

ただ、この点はPCX特有の問題ではなく、二輪車であれば多かれ少なかれ生じる問題かと思います。

単純に明るさで比較すればNMAXよりはPCXの方が優秀だと感じます。

いずれにしても「安全運転を」ということに行き着くわけですが。

 

4.おわりに

ここまでPCXの良いところ・悪いところをいろいろ書きましたが、個人的にはPCXを選んで良かったと思っています。

「真夏のクソ暑い日」に無事1ヶ月点検も終えることができたので、これから自分なりにカスタムしたり、いろいろな場所にツーリングに行ったり、大切に乗りながら良い思い出を作りたいと思います。

 

それでは,